Ⅷ ☆天敵×愛−暴力=!?★

           〜次の日の朝、7:55〜
真樹「おはようございまwす!!」未樹「…ます。」
瑠衣「あっ、おはよう。北城ちゃん&君。」
真樹「もー先輩!!それじゃあゴッチャになりますよw!!」
未樹「ねぇさんの事を{北城ちゃん}って…。違う意味で凄いですね。」
真樹「もう下の名前で呼んで下さい!!あだ名でも良いですよ♪」
瑠衣「あっ…それもそうね;じゃあ…。」
碧「おはよう、みんな☆★」真樹「あっ! 東乃先輩!!おはようございます!!」
未樹「…です。」碧「うんおはよう、北城ツインズ☆★」
瑠衣「!?」ゾクッ… 「…おっおはようご…ざいます…。」
碧「おはよう、瑠衣ちゃん。」スッ・・・
碧「[小声]この前はどうもでも僕、あきらめる気持ちなんて無いからね
  そこの所よろしく。」
瑠衣「…///」ちっ近い…。 
○○「おやおや、今日も朝から女もどきを口説いてるんですか?先輩^^*」
瑠衣「ユッ優羽…。」ホッ 碧「!?」チッ…
真樹「西岡先輩、おはようです♪」未樹「でした・・・。」
優羽「おいおい、真樹ちゃん。俺にはほぼタメ語かよ;
  まぁいいけどさぁ〜(笑)ってか未樹!なぜ過去形!?」
瑠衣「ユッ優羽…。」優羽「ん?何。」瑠衣「じっ…じっ…。」
優羽「じ?字がどうし…((ry」瑠衣「時間遅れてんじゃねぇよw!!」
             シュッ
優羽「っ…/// おっ俺様のどこが遅れたって言ってるんだよ!?」 
瑠衣「お前は時計も読めない低脳の持ち主なのか!?」ビシッ
優羽「…!? はっ8時…5…分?」瑠衣「遅刻じゃぼけw!!」
優羽「嘘だろw!!」瑠衣「・・・っふっ。ざまーみやがれ。」
真樹「セッ先輩…?」瑠衣&優羽「ん?」
真樹「…マッ周りを…。」未樹「見た方が良いかもしれませんよ。」
瑠衣&優羽「…!?」生徒「…;」瑠衣&優羽「スッスイマセンw!!」
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              続く