Ⅶ ☆天敵×愛−暴力=!?★

             ギュッ!!
瑠衣「ちょっ! 優羽!? どうしたのよw!!><///」
優羽「…お前って泣くときもあるんだ…。」瑠衣「はぁ?何言ってん…」
優羽「おっお前が泣くトコなんて初めて見るから…、おっ俺様…、
  どうすればいいのか分かんないんだよ!!コンチクショー!!」
瑠衣「だっだからってだっ…抱きしめなくて…。」
優羽「喋れる口があるんだったら、涙を出さない眼を作れ!!
  トッとにかく…!!泣き止め瑠衣のアホw!!」
瑠衣「はぁ? 意味わかんないっつwの!!!!!」 ドカッ!!
優羽「…っ。」 瑠衣「!! あっ、その…。あっあんたが悪いんだからね!!」
              ダッ
優羽「うおっ!!」 ダダダッ
瑠衣「はぁ…はぁ…。なんなのあいつ…!!」
でも…泣いて欲しくないって意味でも…!? あいつに限ってそんなこと無いか…
瑠衣「まぁいいや! 今日はいつもよりすっきりしたし、最後にお風呂はーいろっと!!」
○○「!? ちょっ!! 待てw!!」瑠衣「ふえ?」・・・。
瑠衣「!!!!!!?????????!!!!!!!!!!!!!!?
  はぁw!? なんであんたがここに居るのよ。変態!スケベ!馬鹿!
  俺様!天敵(ライバル)!へたれ優羽w!!」
優羽「はぁ→!? 俺様はお前の服に引っかかってここまで来てしまっただけだ!!
  容疑者じゃなく被害者だ!」
瑠衣「言い訳不可能!!さっさと小屋へ帰れ!!」
優羽「ちょっ! 犬ごときの家と同じに…」瑠衣「うっさい!!」ゲシッ
優羽「いってw!!」瑠衣「…ありがと。」優羽「!!今なん…」
瑠衣「さっさと帰って!!&明日8時登校だよ!!すっぽかして遅刻したら
  巴投げをお見舞いしてやるよ!!」
優羽「…、それは勘弁!じゃあな!瑠衣君!」瑠衣「バッ馬鹿たれw!!」
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               続く
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お知らせです!! 下手したら今回みたいにorしばらく更新できないかもです><
すいません; できるだけ頑張ります^^* であであ>
          byまっきぃ♪