Ⅳ ☆天敵×愛−暴力=!?★

まずはじめに…。勝手ながら昨日更新できなくてスイマセンでしたw><
いろいろと忙しくて&なかなかできませんでした…(TーT)
あ゛w!!((←; 二十何日か続いてたのにw!!
※今まっきぃ♪は壊れています…。
…、それではどうぞ>>
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            その日の放課後
瑠衣&優羽 「こんにちは〜。」碧「あっ、大丈夫だった!?」
真樹「先輩w!! キャッ、その傷って…!?」
未樹「…敵と戦ったとかですか…?ファンタジーです。メモメモ。」
瑠衣「あっ、その…; あっあれは〜…;」
優羽「敵の攻撃じゃなくてこいつの技で飛び散った物でかすっただけで〜す♪」
碧「へぇ〜、南田さんって技使えるんだ。強wい☆★」
真樹「かっこいいですぅw!!」未樹「…カンフー少女ですね、メモメモ。」
瑠衣「そっそんなことありませんよっ!」
優羽「そうですよw、こいつホントは男なんすよ。」瑠衣「!?」
碧「えっ…?」真樹「ホントですか、西岡先輩!?」
未樹「衝撃の事実発覚…。メモメ…((ry」
瑠衣「北城くんメモしない!! 北城ちゃんも信じない!!
  東乃先輩、嘘です!! 優w羽w!! でたらめ言うなぁw!!」
              ドカッ
優羽「・・・っ/// ねぇ、男並みでしょ?」
瑠衣「!?」しまった…!! いっ嫌w!!
             ヒョイッ
瑠衣「…、はい?」優羽「だから、敵もイチコロ☆★
  あっ、イチコロって言う意味は、体に悪い方と心に悪い方と言うことでよろしく☆★」
瑠衣 ドキッ 「って意味分からないっつーの!!」
真樹「…私達には分からない方が良いのかな? 未樹。」
未樹「…姉さんは鈍いからねぇ〜。」真樹「えっ、今なんて?」
未樹「…別に〜、独り言だよ。いつもの…。 メモメモ。」真樹「?」
碧「ふぅ〜ん。」ニヤッ これはおもしろい生徒会になりそうだ…。
      ククッ 特に…南田瑠衣と西岡優羽が…。ハハッ
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              続く