Ⅲ ☆天敵×愛−暴力=!?★

        〜30分後〜 ○保健室○  ガラッ
保健T「はい?ってどっどうしたの南田さん、西岡君。」
瑠衣「えっ…と〜;」
優羽「後片付けしていたらすってしまって…。」
保健T「あっそうなの…。じゃあここ座ってってもうこんな時間!?
   ごめんなさい; 先生ちょっと用事が…><道具は使って良いから
   新生徒会メンバーの二人を信じるわ。」
瑠衣「え…!?」優羽「分っかりました!!」
保健T「じゃあよろしく!!」瑠衣「えっあっちょっとw!!」ガラッ
優羽「…ぷっ!」 瑠衣「なっ!! 何笑ってんだよ;」
優羽「いや…お前もそんな風にぶっ壊れるんだな〜って思ったら…、
  クククッ♪」
瑠衣「…/// ほっほら、腕貸しな!約束通り怪我させてやっただろ?」
優羽「ホント、お前といたら絶対飽きないわ。(笑)
  運動系で怪我したのって何年ぶりだろう?」
瑠衣「ナッ何年ぶりって…。あんたいっつも運動してたんじゃ…;」
優羽「してたよ、家の中で。」瑠衣「えっ…?」
優羽「家の中で&一人でやってたからつまんなかったんだよな〜。
  でも、小さい頃から思ってたんだけどやっぱりお前としかおもしろくない。」
瑠衣 トクン・・・ 「あっ…そう…。」
優羽「だって俺様と対抗できるのはお前しか居ないし〜。
  ねぇ、瑠衣く・ん♪」 
瑠衣「…は?」 優羽「だ・か・ら〜。男勝りなお前だから対抗できるんだよ!」
瑠衣「…。優羽w!! てめぇやっぱりむかつく!!」
優羽「♪〜。」瑠衣「…///」私は馬鹿になんかなるもんか!!
絶対にあいつもこの学校も変えてやる!!
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             続く
(短くてスイマセン><)