Ⅱ ☆天敵×愛−暴力=!?★

司会「みっ皆さん;落ち着いて下さ…。」
生徒「今のなんだ!?」「怖wい><」「なんか倒れたんと違う?」
司会「ダッ大丈夫ですので、次にいきます。田仲先生、よろしくお願いします。」
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瑠衣「はぁ…、はぁ…。」悪かったですね!推薦入学じゃない者で!!
だいたい、ルックスとか運動神経って、今の私たちはなんのために
高校(ここ)に来ているんだよ!?あ゛w!!ムカツク><
全校生徒(学力以外の推薦入学者)を背負い投げか
(空手の)蹴りでも入れないと気が済まない!
優羽「またいつものが始まったねぇ〜。 瑠衣ちゃぁーん。(笑)」
瑠衣 ゾクゾクッ「そのキザ言葉は…優羽! ナッ何の用なのよ!?;」
優羽「あwららっ★やっぱり壁に技使ったんだ〜。あ〜怖い怖い♪」
瑠衣「あんたなんかに受験で合格した私の気持ちなんて分かるもんか!!」
優羽「あwそう。せっかくストレス発散の手伝いしてあげようと思って
  お・ま・え・の・た・め・に!! 嘘付いて来てやったのに〜。」
瑠衣 ピクッ 「どっどうやって…?」
優羽「食い付いてきた来た^^ …したいだろ?」
瑠衣「…/// ん…。」
優羽「よっしゃ。んじゃ、待ってて。」 瑠衣「えっ?;」
              タタッ
優羽「ちょっと失礼♪」司会「えっ、西岡様こっ困りま…。」
優羽「あぁ?」(^言^)司会「ひぃw!! どっどうぞ;」
優羽「皆さん大変です! さっきの音はガラスが割られていました!!
  きっと誰かが侵入したに違いありません! 僕は南田さんを呼ぶので
  皆さんは、冷静にとっさに教室へ避難して下さい!!」
生徒「嘘w!!」「イッ行くぞw!!」「きゃぁ〜><」
碧「優羽君; 大丈夫なんだろうね!!」真樹&未樹「先輩!!><」
優羽「大丈夫ですって!僕を信じて下さい♪」三人「絶対だよ(ですよ)」
優羽「はい!!」        タタッ
優羽「…。」パンパンッ! 使い「なんでしょうか、優羽様。」
優羽「ちょっとの間だけ俺様と瑠衣の影武者を生かせてくれ。」
使い「分かりました。」タタッ 優羽「完了!!もう良いゾ♪」
瑠衣「…。しっ信じらんない。」
優羽「へへっ、さぁおれさまが相手になってやるよ!」
瑠衣「…。ホントに良いの?」優羽「俺様が許す。さぁ!!」
瑠衣 ドキッ!!「…、手加減なしで良いんだよね?」
優羽「オフコース☆★ できるモンなら怪我させてみろよ*」
瑠衣「じゃあ遠慮なく!!」タタッ 〜ありがとう〜
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             続く
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ぷぎゃぁw!!((^q^; 優羽はお金持ちの家の子にしますた><
やっぱり書いてて楽しいです。これからもよろしくです♪ であであ☆★