ー私と君とー 恋のタイムリミット No.19&次回作発表w!!

 ピッ…ピッ…ピッ…ピッ…ピッ…ピッ…ピッ…ピッ…ピッ…ピッ…
この音が一回一回なる度に、胸の奥がちくちくする。
眞穗「…。」 どんな夢を見ているのだろう…? 
もしその夢の方が眞穗の好きな世界だったら…、あ゛ぁ゛w!!
そんなこと考えないって自分で誓ったはずなのにぃw!!自分の馬鹿…。
そんなこと…なるわけないよな…? 眞穗「…。」
っ、答えるはずないのに何やってるんだろう、ドラマの見過ぎ?
っておれどらまなんて見てないじゃん!!; もし見ている物があるとしたら…。
お前だけだよ? 眞穗。 眞穗「…。」ピッ…ピッ…ピッ…ピッ…。
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ゴーン、ゴーン、ゴーン、ゴーン、ゴーン、ゴーン、ゴーン。
もう7時…。どれだけ緊張して、どれだけ待って、どれだけ泣くのを我慢していただろう…。
なぁ…眞穗。眞穗「…。」 反応しないって事くらい分かってるよ…。
でもさ…もうそろそろ反応してくれないと…もう無理…。
こう見えて本当は我慢上手な奴なだけで、弱虫(?)的みたいな性格。
さすがに我慢もここまでしか続かない…よ…。
なぁ、聞こえる?聞こえてる方が良いんだけど聞いてくれない?
もうそろそろ気付いてくれないと俺、勘違いしちゃうからさ…。
気付いて…くれよぉw!!
眞穗「…。」 スッ 花音「!?」 かしゃん。
花音「!!///」 眞穗…? 嘘…だろ…? 嘘だってお前の口で聞かせろよ!!
約束しただろ…? 俺の前から…居なくなるなんて…ルール違反だぞ!!
帰ってこいよ…、今すぐ…さ…。花音「眞穗w!!」エグッ…エグッ…
眞…穗…。     :*好きだったよ*:
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              続く
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はい!! どうもまっきぃ♪ですw>< 見ての通り(?)
次回で最終回です☆★ 最終回来たw(^q^)
一人盛り上がってます〜。←^^;
&次回作無い知恵絞って考えましたw>< 題名はまだです((おまw
次回作は、ある学校の生徒会での恋話を書こうかな〜と妄想してます。
((肝いと思った人は、回れ右!&病院へ行くことを強くおすすめいたします〜。
※慰謝料は支払えませんよ;学生ですもん♪((^q^
であであ、また次回の小説を見ていただけたら嬉しいです^^
     byまっきぃ♪