ー私と君とー 恋のタイムリミット No.2

ザッ！！
花音「大丈夫か、眞穗！？」　眞穗「えっ、あの…、うっうん…。」
女子達「きゃぁw!!　園芸道くぅ〜ん!!　授業は!？」
花音「；子娘ごときがうるさい…（小怒）」　
眞穗「でっでも、女の子達の言うとおりだよ；＞＜授業おいといて
　　　ここに来ていいの？」
花音「あのね俺は、授業なんかより、おまえの方が大事なの!!」
眞穗（ドキッ!!）「あっ、ありがっ…。」
女子達「[小声]あんな汚いこの方が大事なんて…。」
　　　「[小声]私（うち）達の方がかわいいと思うのにぃ〜。」
眞穗「！！　かっ花音君、今は授業のほぅ…。」
花音「おまえらが言うな！！どうせお前らがわ・ざ・と
　　　踏んだりしたんだろ？　そんな奴らの事なんてこれっぽっちも
　　　好きになんてなりたくねぇw！！」
眞穗「！？　ちょっ、それは言い過ぎじゃぁ…、ゲホゴホッ！！」
花音「！！　いっけねぇw、お前ら！！次そんな言い訳言うたら
　　　ただでは済ませへんからな！！　まぁ、せいぜい陶芸寺の
　　　優しさの感謝するんだな。　ババァー！！」
女子達「っ…///」
花音「お待たせ！！　行こっ；　歩ける？」
眞穗「…、うん。」
先生「えっ、あの…、マッ待ちなさｗい！！」
花音「せんせーい！　気にくわなかったら成績下げちゃってもOKですよ〜？（笑）」
先生「…。（汗）」　
　　皆さん、彼がいつも私の面倒を見てくれる、園芸道花音君です。
　　　私の幼なじみでもあり、私の…、好きな人でもあります。
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　　　　　　　　　　　　　　　続く